4世代、5世代編からの続き
XYムーバー解禁前ダブル
ドククラゲ 控えめ 拘りスカーフ NN.アニマ
187-*-86-135-141-129
濁流 熱湯 アシッドボム マジカルシャイン
クチート 勇敢 クチートナイト NN.カミミ
157-150-105-*-76-49
157-172(344)-145-x-116-49(メガ進化時)
じゃれつく アイアンヘッド 不意打ち 守る
ムシャーナ 生意気 ラムの実 NN.アルマ
223-*-123-127-143-30
サイコキネシス 欠伸 手助け トリックルーム
オンバーン 臆病 気合の襷 NN.カノン
161-*-100-149-100-192
流星群 エアスラッシュ 火炎放射 守る
ホルード 勇敢 ノーマルジュエル NN.ゆうな
192-118-98-*-97-74
地震 電光石火 岩雪崩 守る
ウォッシュロトム 図太い オボンの実 NN.かんこくさん
157-*157-142-127-106
ハイドロポンプ 10万ボルト ボルトチェンジ 鬼火
5世代の雨スイッチのPTをドククラゲ入りで再現できないかなあと思い組んだ構築。新たな相方としてオンバーンを採用。トリル要因がムシャーナなのは自力で手助けを覚えるのがこいつしかいなかったから。雨スイッチにあった手助け→全体技のコンボができるように。鋼枠かつメガ枠にクチート、ローブシンのように先制技が使えるトリルアタッカーとしてホルードを採用。ウォッシュロトムは完全に補完。
第64回苺オフにて使用し、予選1位抜けからの決勝トーナメント優勝という自分でも思っていなかった結果を残すことができました。
XYカロスダブル1
苺オフで使ったPTのカロスダブル対応版。猫騙しが効かない&草打点としてパンプジンを採用。ファイアローはトリルしてもしなくても機能するのが便利だなあという印象からとりあえず入れてみた枠。
ジャンフェス2014の対戦コーナーで3連勝を決めるも抽選に外れ。
XYカロスダブル2
レートでひたすら回した結果できた構築。
第4回北陸オフで使用するも3勝4敗で予選落ち。
XYカロスダブル3
【構築記事】
初めて人に考えてもらった構築。(ドククラゲ+メガゲンガーの並びは自分で考えた)最初はドククラゲライボルトモロバレルファイアローギルガルドボーマンダだったがバンギが重すぎたため使うのをやめました。
原案だとヒートロトムが入っていたが雨が辛いのでウォッシュロトムに変更。(それでも辛いところはある)影踏みでロックしながらアシッドボム+特殊技で倒すのがコンセプトだが中々上手くいかないことも。
ジャパンカップは1600うろついて終わるわINCはギリギリ1700いかないわガブリアス→マンムーにして第2回あいオフに参加するも予選全敗かますわ戦績はボロボロ。最終的にはウォッシュロトム→ヒートロトムに戻る。
XY全国ダブル
自作構築。メガゲンガーともう一体の相方としてゲッコウガを入れてみた。一時期はてなブログに公開していたが諸都合により削除。このPTに関してはあまり記憶にない。
ORAS全国ダブル1
ある人の呟きに載っていたメンツを元に作成。天候パが怪しいわ、後に指摘されたことだがギルガルドがゲンガーと攻撃範囲被ってるわ悪い部分が少々あるも、レートではそこそこ勝てたので自信はありました。
そのまま第6回北陸オフで使用するが主に運に恵まれず2勝3敗という結果に・・・ ギルガルド→エルレイド、ボルトロスの持ち物をいかづちプレート、ボルチェン→挑発に変更してみるも勝率は変わらず。
ORAS全国ダブル2
人が考えた構築。本人は適当に組んだと言っていたが、理論がしっかりしており適当とは思えない出来栄えだと思いました。ヒードランへの処理速度が遅く、ミロカロスと耐久振りの化身ボルトロスが重い。
シーズン12ダブルレートで1800チャレンジ成功するもそれ以降は潜っていない。
ORAS特殊ルール
【構築記事】
Wi-Fi大会オルタネーションバトルで使用したPT。真面目に考察した割に結果がダメすぎた・・・
ORAS特殊ルール2
http://kaninabeparty.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
元バトレボ勢の集いオフということでバトレボ時代に使ったPTをメンツだけそのまま再現し、中身は「今の自分ならこうする」という感じの技構成にした。
PT変更ありのルールだったが一度も変更せず準優勝という結果を残すことができた。
VGC2016
【構築記事】
自作構築。世界大会が終了した辺りから構築を作り始め、最初はレックオーガだったがS操作が貧弱なのが気になり没、次にホウオウを採用しある程度は納得するがグラカイトリパに何もできないのが気に入らなかったためイベルタルに。この変更でゼルネアスが一貫しやすくなってしまったが逆にその分BIG6に対してドククラゲンガーの並びが通りやすくなるため気にしませんでした。ちなみにこの構築を作る上で相談した人がいるのですが、その人にshowdownでこのPTを回してもらった結果「いやこのPTよえーよ」と言われました()()
そんなPTをオフで平気で使い、予選は抜けるも決勝トーナメントで苦手構築に当たる&相手の初見殺し要素がこちらに刺さっていて敗北、ベスト16で終わりました。オフ中ではあるが初めてドククラゲが評価されたのはアドでした。あの人に相談してなかったら我武者羅と龍の舞を入れようと思わなかったし、多分予選も抜けれなかったと思う・・・
SMアローラダブル1
とある海外勢が使ってた物の完コピ。ニコ生大会で優勝するもドククラゲの選出は0。INC2月で使って1700ちょっと。
なお最終的にドククラゲ→ウツロイドに変わる。
SMアローラダブル2
【構築記事】
自作構築。雨を降らせればパワー不足を補えて強いのではと考えたがすいすいアタッカーでいいよねって話になる。
レート1700台は安定したもののそこから伸びなかったのと、PJCS予選A日程ではあまり勝てず成績も微妙・・・
その後の全国ダブルで少しだけカミツルギ→モロバレル、ガブリアス→霊獣ランドロス、カビゴン→メガガンガーで使ってた
USUM全国ダブル
ドククラゲ 特性:クリアボディ 持ち物:こだわりスカーフ
おくびょうCSぶっぱ
ハイドロポンプ、アシッドボム、ヘドロばくだん、れいとうビーム
ゲンガー 特性:のろわれボディ→かげふみ 持ち物:ゲンガナイト
おくびょうCSぶっぱ
シャドーボール、ヘドロばくだん、みがわり まもる
モロバレル 特性:さいせいりょく 持ち物:くろいてっきゅう
のんきHbd調整
ギガドレイン、キノコのほうし、いかりのこな、まもる
ズルズキン 特性:いかく 持ち物:だっしゅつボタン
いじっぱりHAぶっぱ
はたきおとす、ドレインパンチ、ねこだまし、みきり
リザードン 特性:もうか→ひでり 持ち物:リザードナイトY
おくびょうCSぶっぱ
ねっぷう、ソーラービーム、おいかぜ、まもる
カプ・コケコ 特性:エレキメイカー 持ち物:デンキZ
むじゃきASぶっぱ
ワイルドボルト、マジカルシャイン、ちょうはつ、まもる
配信で一時期使用していたパーティ。
ORASで使っていたパーティのキュウコンをリザードンにして2メガ体制に。
相手のリザードン&フィールド対策でカプ・コケコ採用。物理型にしている理由は相手のウツロイドがキツいから。
レート1500スタートから1290くらいまで溶かすという大失態を犯した。というか7世代で特性かるわざのアギルダーが登場してスカーフアシッドボムドククラゲの需要が完全に消えてしまった。
VGC2019ムーンルール
【構築記事】
VGC2016でドククラゲを使っていたことを思い出したのと、ゼルネアスイベルタルとの組み合わせは作ったことがなかったので作成してみた。
vsゼルネアスに対してはガンメタを貼れて楽しかったが、上手く対面させないと活躍できない、ゼルネアスを突破した後の役割が弱い等、記事にも書いた通りピンポイントで刺さるポケモンはメタ対象以外のポケモンに上手く対応するのが難しいため、そういうところがドククラゲを活躍させる上での大きな壁だと感じた。
VGC2019ウルトラルール
【構築記事】
しばらくドククラゲ無しでこのルールを取り組んでいたが、その中で相手のガオガエン、カプ・レヒレが非常に辛くなる→ドククラゲなら解決できるのでは?と思い再びドククラゲ入りのパーティを作成。
メガレックウザとの相性補完が良いところから構築をスタート。そこからメンツがコロコロ変わり、最終的にとある方が使っていたルナレック構築とほぼ同じ物になってしまった。
使用感としてはメタ対象であるゼルネアス、ガオガエン、カプ・レヒレ入りにいい感じに刺さるが、立ち回り次第では普通に負けることもあるため安定感は普通かそれ以下。
あとゼルネアス以外のガオガエン、カプ・レヒレ入りのパーティに対して選出が困ることがある。
仲間大会で2回使用。1回目はギリギリ勝ち越し、2回目は開幕5連敗から巻き返して最終7勝7敗。可も不可もなく、といったところ
ソードシールドではそもそもドククラゲが登場しないのでしばらくお休み。
まあ出たとしてもかるわざシードアギルダーが存在する限りダブルバトルでの活躍はほぼ望み薄だと思われます、何か新しい要素が欲しい・・・(技、ダイマックス等)