【ポケモン仲間大会】第3回 #トウイツカップ 主催視点での簡単な振り返り

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・大会ルール画像

変更点:特に無し

 

●開催1週間前の追い上げ宣伝投稿 曜日毎の投稿頻度
月 朝昼 夜
火 朝昼 夜
水  昼夕夜
木 朝昼 夜
金 朝昼 夜深夜 
金曜日(=開催前日)の投稿内容は対戦ルールの振り返り的な内容にすれば、参加前に改めてルールを確認しやすくなるので今後はそうしようと思う。

 

 

・当日の参加人数

●エントリー数 21時開始時点→27人 大会終了時点57人
●対戦参加人数56人
※SVの仲間大会は開始後もエントリー可能。

 

 

・使用ポケモンランキング

 

・大会で良かった点

・違反者の情報無し。
→報告してくれなかっただけかもしれないので断言はできないが、ハッシュタグで大会ツイートを追った限りでは違反者に関する情報は無かった。
2名程「勝者は1分待つ」マナーを守れていなかったが、2名ともすぐ気づいて修正していたのでノーカン。

 

 

・大会で残念だった点

セイムビートexからの参加者、恐らく0人。
→大会でマッチングした人ほぼ全員に挨拶とフォローをして10人ぐらいフォロワーを増やし、そこから普段通り大会宣伝投稿をして気づいてもらえるよう働きかけたが今回は効果無し。
伝説・幻OKルールだったため敷居が高く感じられてしまった可能性もあるので、次回伝説無しで開催した時に再び様子見する。

 

種族統一は個人的に流行ってほしいと思っているルールで、FF外の人もどうしても引き込みたいという思いが昔からあるため、如何にしてFF外の人を引き込むかが今後の課題となりそう。(今のところ良い案無し)
あと今回のような伝説と幻ありのルールで進化前を使うのは、数値差がデカすぎて逆の意味で塩試合を連発してしまうので今後は「伝説だけど変な技構成」とかにしようと思う。

 

 

※4月6日追記※
なぜ他界隈の人が中々来てくれないのか、理由は「そもそもの種族統一に対する価値観の違い」だと考えた。
まずそれぞれの大会参加層について説明する。
・種族統一界隈
種族統一ルールその物で界隈が回っており「純粋に種族統一というルールが好きだから出る」という層が大半なため、他界隈の大会でも遠慮なく参加する人が多い。
トウイツカップも殆どの参加者は「種族統一だから」出てるのであって、「主催が私だから」出てるわけではない。

 

・他界隈
主催が実況者であったりとかで何かしら知名度のある人だった場合、その人を中心に界隈が回っているため参加者は「主催がこの人だから種族統一ルールでも出る」という信者層が大半を占めることになる。
他には「何となく面白そうなルールだと思ったから出る」という層、ここに関してはどこの仲間大会にもほぼ絶対いる層ではあるが、
「特別種族統一に深い思い入れがあるわけではない」
という共通点があるため、前者である信者層と同等の存在と言える。

 

なのでいくら種族統一界隈の人達が「界隈の存続のため」「純粋に人口を増やしたいから」という理由で自分達の大会やリピボ級を宣伝したところで、
他界隈の人達からしたら「種族統一?リピボ級?主催目当てで遊んだだけであって、わざわざ他界隈に来てまで遊ぼうとは思ってないよ」くらいにしか思われてないのだと予想している。
でもそれはそれとして「他界隈の人も入れて輪を広げたい」「人口を増やしてマンネリ化を防ぎつつ界隈の存続に貢献したい」という思いは変わらないため、今後も大会でマッチングした人達への挨拶+大会に気づいてもらう行為は地道に続けていきたい。
何か他に良い案あったら教えてほしいです。。。

 






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