【ポケモン仲間大会】迫真!ゆびをふる杯・性夜の裏技 参加レポート

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
LINEで送る

12月24日に参加。

 

 

・大会ルール

●シングルバトル ノーマルルール

●ダイマックス禁止

●「ゆびをふる」を覚えるポケモンのみ参加可能

●連れていけるポケモンは1匹のみ

●技は「ゆびをふるのみ

●PPを増やすのはOK

とつげきチョッキは使用禁止

●ポケモンの育成については自由(努力値振りなど)

 

<使用禁止のポケモン>

1.特性が「のろわれボディ」、「プレッシャー」、「いたずらごころ」のポケモン

2.合計種族値が「601以上」のポケモン

 

 

・使用ポケモン

性格:のんき

配分:H220 A36 B252

持ち物:オボンのみ

1月1日に開催されるフィンガーボール級仲間大会サワムラー1on1で使用予定のサワムラーの調整に悩んでいたので、試運転のため投入。

 

 

 

・大会結果と感想

11勝14敗(〇×〇×××〇〇×〇×〇×〇〇××〇×××〇〇××)

最終レート1451 参加者81人中59位

・サワムラー1on1前提の調整のため、サワムラーより耐久が高い相手は中々突破するのが難しかった

・ただ逆に相手の振り方によっては攻撃にあまり振っていなくても突破できることがあったため何とも言えない

・耐久が高い分相手の攻撃を何度も耐えて逆転、という試合が何度かあった

具体的な試合内容:vsマホイップ

食べ残しでジワジワ粘られ、「だいもんじ」で火傷を引いて劣勢になるが、そこから「がむしゃら」→「ちからをすいとる」→「ふういん」で勝ち。

耐久に振っておいたおかげで火傷ダメージ込みでも「わるあがき」やその他攻撃技を受け切ることができた。

 

・持ち物について:発動の早いオボンにしていたが、今回に関しては「発動するまえに倒される」ということがあまり無かったため4分の1回復木の実でも特に問題なかった。

・むしろ発動が速い分、威力の低い小技を何度も耐えてくれる回数が増えた。

・特性は痺れによる事故を防ぐために柔軟にしたが、後攻によるメリット(滅び判定等)や火傷、毒状態にならなくなるという点を考えると、反動ダメージ限定ではあるが火力を補える捨て身に変えた方が良いかもしれない。

 

性格をのんき→ゆうかんにしてBの努力値を全てAに回そうかで悩んでいたが、この感じだと今のままで良さそう。

特性は再検討。

 

 

今回の大会の録画。



このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)