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●ポケモン
・種族統一の仲間大会で前々から思っていた事について。
・自分より後に開かれた大会、どういうわけか大会終了後に参加者への挨拶リプする主催が多いように見える。
・自分が挨拶リプしてたからそのマネなのかは知らないが、正直挨拶リプは皆が皆やらなくても良いことだと思う。
・参加者が増える分送る相手も増えて大変なだけだし、挨拶リプしてない大会主催も普通に存在する。
・トウイツカップでは景品が無い分他大会と比べて参加者への還元が少ないから行ってるというだけ。
・それより他大会の宣伝とか、そういうところをマネしてくれよ・・・と思った。
・11月2日に友達と名古屋に遊びに行き、その際にポケセンに寄って配布ヤドンを受け取る。


・レジェンズZAにてランクバトルのシーズン1でAランク到達。

・最初はドリュウズボーマンダヤドランを使っていたが相手のギャラドスに弱すぎたので、TLで強いと言われていたシュカ壁デンリュウにギャラドスカバルドンを添えたパーティに変更。
・ギャラドスはオヤブン個体を使っていたが、混戦したりミラーになった時に見失うのでサイズは小さめにした方が良い。
・カバルドンはチャージが遅くて使い辛かった印象。
・交代で簡単に受けられることを考えると初手は技範囲が広いアタッカーor両壁持ちが安定だと思う。
・個人的に対人戦でもダッシュとローリング使わせてほしい、逆に忍び足はいらない。
・個体に関しては最初色違いを優先しようかと思ったが、今作の王冠が貴重なため個体値を優先する方向へ変更。
・シーズン2は最初メガリザードンX入りを使っていたが、途中から輝石ハリボーグ入りを模索。

・Aランク到達は出来たが全体的に3位か4位が多く、ハリボーグの役割が「宿木通して逃げに徹し、削れたところをアタッカーで倒し切る」なので実質2匹パーティと化していた。
・そもそも「やどりぎのタネ」その物が当たらないことが多かったり、その割にチャージに時間が掛かったりと不安定な要素の方が目立った。
・メガマフォクシー→→メガリザードンX→珠シャンデラに変えたりゲッコウガの型や選出を変えたりもしたが激的な変化は見られず。
・結局メガリザードンX入りに戻ることになった。個人的にガブリアスとメタグロス両方に打点があるのが好み。
・繁体字中国語のサブデータを作成し、クリア優先でプレイして13時間半でクリア。

・DLCが来るのとポケセンでバトルイベントが開催されるため、12月はほぼZAに構っていると思う。
・元々バトルイベント開催読みでのZAやりこみだったので、本当に開催されると知って内心とても嬉しかった。


・今年もミスドのポケモンメニューを買う。開店直後に向かったがポケモンメニューを出すのがその2時間後だったので完全にフライングだった。

●ネット、趣味
・舞台ぼっちzeppライブのDVDが届く。

・「ぼっち・ざ・逃避行」という同人誌即売会に参加してきた。
・即売会自体が人生初だったのと、会場が本物の廃墟だったため新鮮なことだらけだった。







・参加してるサークルさんは一部pixivで見たことある方がいたものの、殆どが知らないサークルさんだった。
・建物の2階と3階が即売会ブース。即売会自体が小規模だったのもあり、購入は30分以内に終わった。
・知り合い同士で談笑している人達を多く見た印象。何かのオフ会に紛れたのか一瞬勘違いしたくらい。
・即売会自体は良い経験になったので、次はもう少し規模の大きい即売会に行ってみたい。
・戦利品↓。

・昼飯に久々に矢場とんを食べたが、油物+ビールで一気に気持ち悪くなってしまった。

●生活
・特に無し。
●仕事
・健康診断の結果が帰ってきたが異常無し。
・自分の部署で1名突然の退職。また別部署の社員が自分の部署にやってきた。
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