【ニコ生ポケモン大会】第36回ゆびをふる大会(YY通信) 参加レポート

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6月28日に参加。

 

 

・大会ルール

2匹vs2匹のシングルバトル

鎧の孤島で追加されたポケモン使用可能

ほぼなんでもあり(特性かがくへんかガス、アイテムとつげきチョッキは禁止)

特性のろわれボディは1体まで

種族値合計を戦闘力と表記し、勝利毎に相手の戦闘力合計をポイントとして獲得する(しんかのきせきによる戦闘力の変更はしない)
※最終進化形が”ふといホネ”、特性”ちからもち”によって攻撃種族値が増える場合、種族値合計=戦闘力とはならない(増加した攻撃実数値分を戦闘力に加えている)

 

 

・使用パーティ

ジラーチ 特性:てんのめぐみ 持ち物:たべのこし

オーロンゲ 特性:わるいてぐせ 持ち物:アッキのみ

 

せっかく輸送してきたから使いたいという適当な理由でジラーチ、今回のみ使用可能である「いたずらごころ」の影響を受けず、ゴツゴツメット持ちの「のろわれボディ」ゲンガーに対してワンチャン勝てる「わるいてぐせ」オーロンゲを採用。

 

 

・対戦レポート

5人グループ×3で、各グループ1位のみが決勝ブロック進出。

vsシュッドさん 戦闘力合計1005

ニョロボン(じゃくてんほけん) マホイップ(たべのこし)

 

初手「フライングプレス」急所でニョロボンをワンパン。

その後マホイップを「ねっさのだいち」で火傷にし、たべのこしを「わるいてぐせ」で奪って詰ませて勝ち

 

 

vs niziさん 戦闘力合計1105

カイリキー(ちからのハチマキ) ジラーチ(たべのこし)

 

ジラーチミラーで「ふんか」を引いて倒し、カイリキーは特殊技でチマチマ削って倒し、勝ち

 

 

vsしろがねさん 戦闘力合計1010

インテレオン(ピントレンズ) オクタン(フォーカスレンズ)

 

インテレオンが「いのちがけ」で倒れてくれるもオクタンの処理に悩まされる。

オーロンゲが倒され、ジラーチでオクタンと粘りあいの末「わるあがき」の反動ダメージで削れたところに「ゴッドバード」を当てて勝ち

 

 

vsらくとせさん 戦闘力合計726

ミルタンク(こだわりハチマキ) ヌケニン(きあいのタスキ)

 

いきなりタイプ一致「あばれる」を引かれるが「こだわりハチマキ」の効果で2回目以降不発&混乱状態に。

交代で出てきたヌケニンに対して「たくわえる」を引いた後「あくび」を食らい、交代しようか少し悩む。耐久が上がっていることと、「たべのこし」を持っていることを考え突っ張るとまさかの「あられ」を引き、ヌケニンを倒す。

「たくわえる」のおかげでミルタンクの猛攻を全て耐えきり、返しの攻撃で削って勝ち

 

 

予選全勝。第32回以来の予選抜け。

全体的に運が良すぎた。

 

 

・決勝ブロック

ここでの試合は全て自身のニコ生で配信しました。

vsづまさん 戦闘力合計1200

セレビィ(だっしゅつパック) ジラーチ(ノーマルジュエル)

 

此方の初手はジラーチ。いきなりお互い「あおいほのお」「ほのおのちかい」で抜群を取り合う。(ダメージは同じくらい)

「なかよくする」でセレビィの「だっしゅつパック」が発動してジラーチミラーになる。

「ふしょくガス」で「たべのこし」を消されながら「きあいだめ」→「ドリルライナー」急所で倒され、後続のオーロンゲもジュエル込み「ばくおんぱ」で急所で突破されて負け

 

 

vsアジャさん 戦闘力合計995

サマヨール(しんかのきせき) ハピナス(たべのこし)

 

「プレッシャー」サマヨール突破できず。麻痺状態による痺れでPP温存されたのも辛く、オーロンゲの「わるいてぐせ」も発動することなく負け

 

 

・結果と感想

アジャさん  2勝0敗 獲得ポイント2310  優勝

づまさん   1勝1敗 獲得ポイント1110  2位

やまむん   0勝2敗 獲得ポイント0     3位

 

予選で運が良かった分決勝ブロックでは全くと言っていいほど振るわず、3位でした。

決勝ブロックを配信できたのは良かったものの肝心の試合内容がね・・・

あとは特性「プレッシャー」が使用可能だったことを忘れていたのも敗因の一つだと思われます。これが無かったらプレッシャーミュウツーとか使ってたかもしれないのに・・・

 

 








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