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10月6日に参加。
・使用したヤドキング
NNは主催と同じ名前の宿から。
性格：無補正＋ゆうかんミント(混乱木の実「なげつける」された時の混乱対策)
配分：H164 A116 B212 C4 D12
調整：
H16n-1(火傷ダメージ最小)
HB(原種のA特化ハチマキらいげき確定耐え)
A=C調整(弱点保険発動時に物理特殊どちらが出ても安定した火力が出るようにするため)
D余り
S個体0(「ほろびのうた」判定勝ち狙い、「しっぺがえし」「ジャイロボール」等の火力アップ狙い、後攻による「かなしばり」成功と相手の自滅狙い、状態異常と「わるあがき」のミラーで相手が先に倒れる調整等)
特性どんかんで「ちょうはつ」を無効化して「ゆびをふる」を確実に通せる原種ヤドキングを選択。
また弱点が多く相手の最大抜群火力を耐えることができたので持ち物は弱点保険を即採用。
・大会結果と感想
14勝11敗(×〇×〇××〇〇〇××〇×××〇〇〇〇×〇×〇〇〇)
最終レート1552.058 エントリー数49人参加者数48人中12位
・初戦「フェイタルクロー」で毒になり弱点保険も発動せずダメージレースで負け。
・「シンプルビーム」で単純になり、弱点保険＋「とおぼえ」で物理が最大まで上昇。
・「ほうでん」で麻痺になるも「ほのおのパンチ」急所で勝ち。
・弱点保険＋「エレクトロビーム」を決めて勝ち。
・お互いに弱点保険が発動したが技の引き差で負け。
・「マジックミラー」で弱点保険を封じられ、「ウッドハンマー」で大きく削られるが返しの「ハードプラント」で負け。
・相手の「ミストフィールド」を「グラスフィールド」で上書きしたが、「タネばくだん」からの「だいちのはどう」を決められて負け。
・弱点保険が発動したが「やどりぎのタネ」のダメージだけで負け。
・「こおりのキバ」即怯みと「10まんボルト」即麻痺と「いばる」混乱を引いたが後半動いて勝ち。
・25戦して最遅ミラーは0。
●姿ごとの使用数(再戦除く)
原種：6
ガラル：11
・ポケモンHOMEのデータ
・どんかんがある分原種の方が多いと予想していたが、実際はガラルの方が多かった。
・これについては原種ヤドキングが通信進化を必要とする分用意が大変だからなのでは、という主催の予想がある。
・ガラルの持ち物が予想以上にものまねハーブが多く、原種の持ち物を見るに弱点保険を対策したかのようにも見える。
今回の大会の録画。
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