・大会ルール画像 変更点
①画像をGoogleのドキュメントにて作成。
→今まではスプレッドシートに書き込んで作成していたため、余計なマスが入っていたがドキュメントを利用することによりそれが消えた。(気づくの遅すぎ)
②表記をTwitter→Xに変更。
→細かい部分ではあるが一応今風に。
③待ち時間、総合時間を変更。
待ち時間→5分から7分に。
総合時間→15分から20分に。
④開催1週間前の追い上げツイートに使ってる画像に、違反報告を注意喚起する文章を追加。
・当日の参加人数
●エントリー数→21時開始時点21人 大会終了時点50人
●対戦参加人数50人
※SVの仲間大会は開始後もエントリー可能。
・トレーナーとポケモンランキング
・大会で良かった点
①SVでの開催で初の違反者情報無し。
→報告してくれなかっただけかもしれないので断言はできないが、ハッシュタグで大会ツイートを追った限りでは違反者に関する情報は無かった。
・大会で残念だった点
①SV開催で1番エントリー数が少ない。
②この人数でも再戦多発した人がいた。
→過去のSV開催では第4回56人、第5回65人。
どちらも自分の宣伝不足が原因だと思われる。
・今後試してみたいこと
①もう少し宣伝に力を入れつつ、少しでも再戦が起きない要素を取り入れる。
→再戦を減らす方法としては「単純に人を増やす」「参加者が潜り続けてくれる要素を入れる」の2点だと考えた。
後者については、戦いに飢えてる戦闘狂ばかりではないのと景品が無い大会なのもあり、そこまで長く潜り続けてくれる人が少ないのも再戦が起きる原因の一つだと考えたため。
潜り続けてくれる方法の1つとして「順位事に景品を出す」というのがあるが、
「景品目当てでとりあえず強そうなポケモンで適当に出られるのがイヤ(そこまでして欲しいと思われる景品を出せるかは別として)」
という思いがあるため出し渋っている状態でいる。
ただ長く続けるのであれば、上位3名くらいには色違い個体のような軽い景品はあっても良いのかな?っとも思うので正直悩みどころ。
なのでまずは他の仲間大会で採用されていた「勝者側は時間を空ける」という方法を取り入れてみようと思う。
②開催1週間前の追い上げツイートに使ってる画像を個別に作る。
→ゲーム内のスクショから作っているが、ランクバトルのレギュレーションが変わるたびに背景の色が変わるためその度に作らないといけないのが手間だと思ったため。
また最近出た任天堂のガイドラインがポケモンの仲間大会にも適用される場合、大会名を変更する必要が出てくる。
(特定のゲームやキャラ名を推測できる名前はNGのため)