9月5日に到達しました。(レイド用も含めたら101匹ドククラゲちゃん、スマホ版ポケモンHOMEにいるお気に入り用も含めると正確には102匹)
・100匹になるまでの流れ
元々ダブルでドククラゲを使っていたため何匹か育成はしていたが、それでも10匹いくかいかないか程度だった。(プラチナ~XY発売まで)
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XYで種族統一という同じ種族だけで戦うルールを知り、サンムーンでドククラゲ統一を作り出す
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様々な種族統一大会に参加し始める。対策ありルールがほとんどだったため特定のポケモンメタのドククラゲが増え始める。
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USUMにいる育成済みの数80匹に到達。(=ドククラゲの触手の数と同じ)
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ソードシールドのDLC「鎧の孤島」でドククラゲ復活。削除技である「おんがえし」「めざめるパワー」「しぜんのめぐみ」を覚えた個体、その他残したい個体以外を全てソードシールドに輸送。育成数が60数匹まで減る。
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しかし新技習得や種族統一パの強化、ダブル用、種族統一大会用でまた増え始める
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今ココ
一応、剣盾に送っていない育成済みドククラゲがまだ数匹いるが、そちらも含めると総育成数は132匹になる。(プラチナ3匹、HGSS1匹、BW3匹、ORAS3匹、USUM20匹)
・入ってるボールについて
実はドククラゲをほぼ全種類のボールに入れている。そこでボール別に分けてみた。
(※剣盾のボックスにいる100匹のデータ)
モンボ:11
スーパー:5
ハイパー:3
マスター:0
プレミア:3
ダイブ:4
ゴージャス:1
ネスト:4
タイマー:3
リピート:2
ネット:2
クイック:2
ダーク:3
ヒール:3
ルアー:8
ムーン:5
フレンド:3
スピード:2
レベル:2
ラブラブ:6
ヘビー:2
ドリーム:2
ウルトラ:9
サファリ:6
コンペ:9
・なるべくボールに偏りがないようにしていたつもりだったが、それでも意外と偏りがあった
・1番多かったのはモンボ入りだが、5世代で孵化した個体の存在や、ランクマ用はモンボ入りにしているという拘りがあるため納得といえば納得
・マスターボール入りが0になっているが、ポケモンHOMEのお気に入りポケモン用に育成済みのマスボ入り色違いドククラゲがいるため正確には1
・サファリとコンペは今作から入れられるようになったため速攻で増やした
・ウルトラが多い理由は剣盾でウルトラボールが1個しか手に入らず、前作よりもレア度が上がったため(じゃあドリーム入りも増やせよって話になるが)
・ゴージャス入りまさかの1匹だけ
今後育成する際には個体数が少ないボールから入れていこうと思います。
・その他の集計データ
(※剣盾のボックスにいる100匹のデータ)
色違い:7
性別♀:93
性別♂:7
クリアボディ:83
ヘドロえき:12
あめうけざら:5
過去作限定技持ち(7世代までの技):39
日本語ニックネーム:77
英語ニックネーム:12
韓国語ニックネーム:1
漢字ニックネーム:10
3世代産:2
4世代産:1
5世代産:3
6世代産:8
7世代産:59
8世代産:21
赤緑VC産:1
金銀VC産:2
ピカブイ産:3
初めて対戦用ドククラゲを育成したのが2008年12月のプラチナの時なので、あれから11年半も経ちました。
自分でもまさかここまで育成するとは思いませんでした・・・11年半経ってもやってる事変わってないの笑う。
ですがこれからもこのポケモンとは長く付き合っていきたいですね。対戦、育成共に。