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12月6日に参加。
・共通ルール
食べ残し、ゴツゴツメット、とつげきチョッキ禁止
毒タイプの場合は黒いヘドロも禁止
テラスタル禁止
混合ニックネーム使用禁止
・使用したテツノブジン

残酷なポケモンという設定や刃を付けている部分から「無敵の人」。

性格:てれや(両刀意識且つ3分の1回復木の実「むしくい」「なげつける」時の混乱対策)
配分:H12 A180 B20 C252 S44
調整:
H 「ちきゅうなげ」等のレベル固定技3回耐え
A ブーストエナジーで上昇するようC+1調整
C 極振り
S 無補正の同族無振り+6
B 余り(「ゆびをふる」で出る技は物理が多いため)
最初は拘り鉢巻で考えていたが、溜め技失敗や「ポルターガイスト」成功等のデメリットを解消できるブーストエナジーが存在するためそちらに変更。
またBよりDが低いポケモンなので、火力はCを最大にしつつAをブーストエナジーが発動するところまで調整。
A上昇にした理由はBの調整理由を同じ。
・マッチング簡易レポ
1戦目:「ラスカ―カノン」を耐えられ、「どくのいと」→「いたみわけ」から「はなふぶき」で逆転負け。
2戦目:「スパーク」→「ベノムショック」で負け。
3戦目:「ほのおのうず」で削って「サイコファング」で勝ち。
4戦目:「ヘドロばくだん」の毒で倒れれば勝ちのところで生き残られて負け。
5戦目:「かたくなる」の影響で攻めきれず、「ウェーブタックル」で負け。
6戦目:「ムーンフォース」で負け。
7戦目:引き運の悪さで負け。
8戦目:「フェイタルクロー」で眠りを引き、「パワージェム」急所で勝ち。
9戦目:開幕「ヘドロばくだん」で大きく削り、「あおいほのお」で勝ち。
10戦目:「サイケこうせん」→「たたきつける」で勝ち。
11戦目:「ウッドハンマー」反動からの「こおりのキバ」を耐えずに負け。
12戦目:「タキオンカッター」で落とし切れず、返しの攻撃連打で負け。
13戦目:途中から「ギアチェンジ」を引いて「ホイールスピン」で勝ち。
14戦目:「ふんえん」で火傷にするが返しの「ルミナコリジョン」で削られて「デカハンマー」で負け。
15戦目:「かかとおとし」混乱自傷からの「サイコキネシス」で勝ち。
16戦目:「いちゃもん」→「わるあがき」込みで落とし切って勝ち。
17戦目:「エレクトロビーム」成功したら負け、の場面で倒し切って勝ち。
18戦目:「うたかたのアリア」急所のせいで「リフレクター」込みでも「ほのおのムチ」を耐えずに負け。
19戦目:「マグマストーム」削りから「ふぶき」命中で勝ち。
20戦目:「ひゃっきやこう」で火傷にならず、「おにび」が当たり物理しか引けず負け。
21戦目:「つばさでうつ」で大きく削って「アシストパワー」で勝ち。
22戦目:「だいばくはつ」で負け。
23戦目:「キノコのほうし」即起きされるが「ルミナコリジョン」→「めざめるダンス」で勝ち。
24戦目:「ゴーストダイブ」からの「れんごく」命中で勝ち。
25戦目:「ねらいうち」急所で負け。
・大会結果と感想
12勝13敗(××〇××××〇〇〇××〇×〇〇〇×〇×〇×〇〇×)
最終レート1514.996 エントリー数24人参加者数23人中10位

・24戦終了時点で暫定6位だったため、最後勝つか途中撤退していれば最終一桁フィニッシュだった。
・上を取れても返しにS操作を貰って逆転負けされるパターンが多かった。
・ブーストエナジー込みでも物理より特殊の方が明らかにダメージが大きく、また今回の調整だと特殊で弱点を突いてもワンパンし切れない場面が何度かあった。
・なので低いDを狙ってCブーストにするか拘りメガネを採用するのが正解だと感じた。実際、上位はC特化の調整ばかりだった。
・25戦して1度だけS負けした。それ以外は全て勝ち。
・2025年のフィンガーボール級戦績

・去年は負け越し5回だったのが今年は3回に減っている。
・また優勝数は3回から2回に減っているも一桁順位率が上がっているため、戦績だけ見たら去年よりもかなり安定型に見える。
・ブーピッグ、ストリンダーはレート的にかなり惜しかったのでそこで優勝できていれば去年の優勝数を越せていた。
・マフォクシー、ズルズキンといった特殊な特性のポケモンでの考察が未だに不慣れなので要改善。
・ポケモンHOMEのデータ


諸事情により今回は対戦録画は無し。
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