●ポケモン
・「種族統一アドベントカレンダー2022」という企画に参加することを決めた。
・投稿する記事の内容は決まっているが、11月18日にポケモン新作が発売して其方に集中してしまうのでそれまでに記事をある程度は書いておきたい。
●ネット、趣味
・職場の人の誘いでダダサバイバーというアプリゲームを始めた。現在ステージ6までクリア。
・漠然と出会いが欲しくなったので、ついにマッチングアプリに手を出した。「恋庭」というゲームとマッチングが融合したアプリ。
・旦那のスプラトゥーン3のデータを消したという記事に色々と共感した。
特に
>「子供の頃から、他人と比べて胸を張れるようなこと一つもないのが辛い」と言っていた。だからゲームが上手い人に憧れると。ゲーム以外に興味が持てず無趣味で、ゲームでしか自己肯定感を満たす手段を持たない。
の部分を見たときに、自分のことを言われているのかと錯覚した。
自分も昔から胸を張れるようなことは一つもなく、何かに関する知識が物凄くあるわけでもなければコミュ力が高いわけでもなく、頭もよくなく体力もない。
そんな何の取柄もない自分だからこそ、せめてゲームだけはしっかりしておきたいという思いがあり、今いる界隈内の「対戦強い人ポジション」を目指してポケモンの仲間大会を頑張ってきた。
常に周りの評価を気にしていて、結果を出せない度に「弱いままでいた方が幸せなのかもしれない」とネガティブになっていた。
周りから「強者」と評価されたり「強い」と褒められている人達が羨ましくて羨ましくて仕方がなかった。ただでさえ自分には何の取り柄もないのにゲームでさえダメなのかと・・・そんな何も良い部分がなくどこのポジションにも入れられない自分なんか界隈にいる必要ないのでは?っと思うようになり、ツイッターのアカウントを削除して界隈から消えてしまおうかと考えた事がある。
しかし今年の5月に第1回ポケモン統一杯という仲間大会を開いたところ、予想以上に人が集まり好評?だったみたいなのでアカウント削除は踏みとどまれた。
その後は仲間大会で好成績がどんどん増えていったのもあり、周りの評価はどうなったかは知らないが結果的にアカウント削除はしなくて正解だった。
大会主催を始めてからはだいぶ落ち着いてきたが、今でも周りから強者扱いされてる人達のことは羨ましいと思っている。
●生活
・下の歯の虫歯を2回治療。
・左奥はすぐ終わったが、右奥は虫歯が神経にまで達していたらしかったので、何度か歯医者に通う必要が出てきた。
●仕事
・59歳の新人が入ってきたが色々あって1週間で辞めてしまった。