【ポケモン仲間大会】種族統一の企画で誇っている部分2選

「いや、たった2選かよ」という突っ込みは無しで。

 

【この記事のテーマ】
種族統一の仲間大会を開き続けてきた中での気持ちの整理。
先月書いた記事「企画の継続力」で触れた”褒められたら嬉しい部分”の掘り下げ。

 

 

目次

前置き
①毎回いろいろな人に参加してもらえるようにしたこと
②他企画の宣伝にも力を入れて種族統一の輪を広げようとしたこと
継続力について
まとめ

 

 

 

・前置き

私は2022年5月に初めて種族統一の仲間大会を開催し、そこから大会名の変更も挟みつつ計22回開き続けてきました。(※2026年3月時点)

それだけ開いているとたまに企画の継続力を褒められることがありますが、正直そこを褒められてもあまりピンと来ません。

 

私は「企画を続けたこと」そのものよりも、
「毎回いろいろな人に参加してもらえるようにしたこと」や、
「他企画の宣伝にも力を入れて種族統一という遊びの輪を少しでも広げようとしたこと」の方を、
本当は評価してほしいと思っているからです。
でも実際にはそういう部分はほとんど触れられず、「企画を続けたこと」について褒められることが多いです。
そういった評価のズレが自分の中でずっと引っかかっていました。
なのでこの記事では自分の企画で「本当はここを誇っている」と思う部分2選を紹介していきます。

 

 

 

・①毎回いろいろな人に参加してもらえるようにしたこと

これは②でも通じる話ですが、初開催の時から

 

「個人的に流行ってほしいルールで開いている以上、FF外も含めいろいろな人に参加してほしい。身内のお遊びで終わらせたくない。

 

という思いがあります。
特に参加人数の少ない種族統一企画では、見知った人しかいない閉じた場になりがちで、まだまだ人口は少ないと感じています。
(実際、剣盾で開催した第14回トウイツカップでは、参加者34人中33人が常連でした。)

 

なので、参加者を増やすためにさまざまな試みを行ってきました。
※ここからは情報量が少し多いため、<活動><結果>の2点に分けて書きます。

 

<活動>
大会画像の修正、対戦環境の整備、企画外での草の根運動、通算20回という節目には景品提供の実施、普段の投稿に気を配るなど、さまざまな方法に手を出していきました。
また、フォロワーの1人に教えてもらったことですが、2024年に毎月開催を実施した頃から、開催1週間前の宣伝投稿に対して曜日毎の反応数を記録していました。
時間帯によってポストが目に触れる割合はかなり変わるので、特にウケの良い時間帯を重視して宣伝投稿をするようにしました。

 

<結果>
こうした活動が参加者数にどこまで反映されたかは、正直分かりません。
ただ、前から思っていたこととして、HOMEのランキングや大会後の投稿を見ていると他の種族統一大会と比べてFF外や界隈外からの参加者が多いように感じています。

 

SV開催の中で参加者の内訳を取っていた第13回・15回トウイツカップでの話をすると、
第13回では最終参加者80人のうち、FF内外からの新規参加者に加え、当時こちらで把握しきれていなかった参加者も含めると、新規は20人。
第15回では最終参加者69人でしたが、同様に新規は20人でした。
また、開催中には数は多くないものの、タイムラインで「初見の人もけっこう来てるのが凄い」「1回開くだけでリピボにたくさん人が来そうなのが凄い」と反応をもらえたり、特に「いろいろな統一と当たれて楽しかった」という反応は多くいただけました。
第15回では、偶然ではありますが著名なインフルエンサーの方にも参加してもらえたため、その回は特に外から見えやすかったかもしれません。

 

もちろん、たった2大会分だけで全体を語れるわけではありません。
それでもこの時のトウイツカップは常連だけの閉じた場ではなく、外から新しく入ってきてくれる人が一定数いる場になっていたのだと思います。

 

こうして、種族統一という狭い世界の中で新しい人たちにも入ってきてもらえる場を作れたことは、自分の企画の中ではかなり誇りに思っている部分です。

 

ただ、それでもこのあたりは比較的最近の傾向であるのと、そもそもそういうところに意識を向けていない人も当然いると思うので、強く実感できてる人は少ないかと思います。
なので、参加中になんとなくで良いので「あ、今日はなんか知らない人多いな」程度に思ってもらえたらそれで十分です。

 

 

 

・②他企画の宣伝にも力を入れて種族統一の輪を広げようとしたこと

剣盾時代に他の種族統一企画に参加していて思ったことを言います。
「なんでこの人はリピボ級の宣伝をしないんだろう」
※リピボ級=定期的にパスワードマッチング制で種族統一対戦ができる場所。

 

①でも書いたように「FF外も含め色々な人に参加してほしい」という思いがありますが、それと同時に
「せっかく同じルールで遊べる仲間なのに、遊べる場所として自分の企画しか知られてない。」
という状態が非常にもったいないと感じます。
まあこれはそもそも、自分の知る限り種族統一の企画自体が少ないのもあると思います。
なので「ただ自分の企画に人を集めるだけで満足したくない」「是非他の企画にも来てもらって、種族統一の輪を広げたい」という思いから、自分の企画内や普段の投稿では、リピボ級や他の種族統一企画の紹介を何度か行ってきました。以下はその一例です。

こうして見返すと、自分の企画だけで完結させず、他の遊び場にも人が流れることを意識して動いていたのだと改めて思います。

 

参加した理由は人それぞれだと思うので、はっきりと「自分の宣伝のおかげだ」とは言えません。
ただ、自分が宣伝した後に、フォロワーの何人かがリピボ級や他の種族統一企画に参加してくださっている場面を見かけました。
「種族統一の輪を広げたい」と思っている身としては、そういう場面を見ると自分の企画のことのように嬉しく思います。少しでも役に立てていたなら嬉しいです。

このように、ただ単に自分の企画を開くだけで終わらず、自分の企画の外にも目を向けて動くことは、ポケモン統一杯の時からずっと意識してきました。
それは今でも、自分の中で誇りに思っている部分です。
※当たり前ですが他の企画へ参加するかどうかは各々の自由です。

 

 

また、最近始めたこととして、参加者が大会の動画や記事を投稿してくださった際には、できるだけ感想を伝えるようにしています。

感想を言う目的は2つです。
A.参加だけでもありがたいのに、動画や記事にまでしてくれたことへの純粋な感謝の気持ち
B.種族統一を広く知ってもらうため、参加してないフォロワーにも見てもらいたい
まだまだうまく感想を伝えられていないのが反省点なので、そこは今後も精進していきたいです。

 

 

 

・継続力について

よく触れられる「企画の継続力」について話します。
自分が大会を続けられた理由を考えると、いわゆる「人並み外れた継続力」があったから、とはあまり思いません。

 

もちろん、いつも参加してくださっている方々がいたからこそ、というのもありますが、
他のゲームをほとんどやらないこと、ネット上の交流範囲が広くないこと、独身で実家暮らしという生活環境もあって、可処分時間を取りやすいことなど、環境的に続けやすい条件が揃っていた面はかなり大きいです。
だから自分の中では、「続けたこと」単体をものすごく頑張った実感はそこまでありません。

 

また、フォロワーの1人に自分よりも継続力がすごいと感じる人が存在するので、自分が継続力を褒められるたびにその人が同じように評価されてないことに悔しさを感じます。

 

そもそも本当に継続力の部分が強く見られていたのなら、通算20回記念大会の時にもう少し節目らしい空気や反応があってもよかったのでは、と今になって思うことがあります。
ただ、これはあくまで自分の中に残っている違和感の話です。

 

 

 

・まとめ

私が頑張ったのは「企画の継続力」ではなく「続けてきた中で生まれた結果や行動」です。
色々な層に参加してもらえていること、種族統一の輪を広げるための宣伝を頑張ったことは、私の中では継続そのものより、ずっと大きい意味を持っています。

 

そもそも継続してきたからこそできた行動であることも理解していますが、そんな中で毎回同じ部分だけを褒められると、正直素直に喜べないのも事実です。
考えすぎかもしれませんが「他に褒める部分はないのか」「自分の企画はそんなに中身が無いのか」と感じてしまうこともあります。

 

もちろん運営側と参加者側では見えている情報量が違うので、「主催が何を頑張っているか」が伝わりにくいのは無理もありません。
それに全員が常にタイムラインを追っているわけでもない以上、主催のこれまでの行動をすべて知らない人がいるのも自然なことです。
だから見えていない部分があるのも当然だし、それによって「企画の継続力」という分かりやすい部分だけが拾われやすくなるのも理解はしています。

 

たぶん今後も継続力を褒められることはあると思います。
それを悪気のない好意と理解しつつも、やはり「本当に苦心してきた部分」が見えていないように感じるのは複雑です。
おそらく私は、「種族統一の仲間大会を22回続けてきた人」として見てほしいのではなく、「22回、同じルールで遊ぶ仲間が集まる場を広げようとしてきた人」として見てほしいのだと思います。

 

 

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