9月5日に参加。
愛馬の日に因んだバトレックス1on1のゆびをふる大会。
・使用したバドレックス
馬に乗って配達してるという意味でNNは「Uber Eats」に。
性格:のんきミント使用
配分:H124 A4 B228 C148 D4
・補正ありA252振り白馬バドレックスのランク補正1「アイアンローラー」確定耐え
・H16n-1(天候ダメージ最小)
・C余り
・S最遅(「ほろびのうた」判定勝ち狙い、「しっぺがえし」の火力アップ狙い、状態異常と「わるあがき」のミラーで相手が先に倒れる調整等)
持ち物:じゃくてんほけん
弱点保険持ちの白馬バドレックスが大量に使われることが予想されたので、ミラーで耐えられる最大火力を指標に耐久調整して殴り合いに打ち勝てるようにした。
最大威力は「がんせきほう」だが、こだわりハチマキを持たれていた場合HB特化しても低乱数で倒れてしまうので、時点で威力の高い「アイアンローラー」で計算した。
25戦フルで対戦したが、最遅ミラーは一人もいなかった。
・大会結果と感想
15勝10敗(×××〇〇〇〇〇〇×××〇×〇×〇〇〇〇×〇〇×〇)
最終レート1564 参加者40人中6位
開幕不運で3連敗したが6連勝で持ち直し→再び3連敗で絶不調。
しかしそこから勝ち負けを繰り返しつつも連勝し、高レートにもマッチングするがギリギリで負け。
ラストの1試合に勝つことができ、なんとかトップ10入り。
氷エスパーの弱点保険持ちを使った時は大体上位(ルージュラ1on1最終5位、バリコオル1on1優勝)なので、今回も上位を狙えるのでは?という謎の自信があったが上手くいかなかった。まあ40人中6位でも上位といえば上位だが・・・
しかし1位のレートが1676という圧倒的すぎる数値だったため1位はどのみち厳しかった。
・白馬バドレックスの持ち物について
禁伝緊張杯ではこだわりハチマキやせんせいのツメ等多彩な持ち物が採用されていたが、今回の大会ではほぼ弱点保険しかいなかった。
↓フィンガーボール級での持ち物
↓禁伝緊張杯での持ち物
これについては主催も言っていたが、「ゆびをふるを競技として見るか見ないか」の差があるのかもしれないという結論になった。
禁伝緊張杯の参加者がどういう層なのかは詳しく知らないが、フィンガーボール級に関しては競技感覚でやっているので、それに伴い持ち物も勝ちを重視した物が多く採用されているのだと思われる。