7月15日に参加。
・大会ルール
●シングルバトル、ノーマルルール(強制レベル50)
●同じポケモンは重複禁止
●合計3ポイント以下になるよう、下記表に記載されたポケモンを1,2匹パーティに加える
※使用ポケモンには下記表で指定した技1個のみ覚えさせる(例・・・テッポウオには「ハイドロポンプ」のみ覚えさせる)
●選出数:パーティ内のポケモン全員(パーティに2匹いる場合、2匹とも選出する、初手は任意)
●交代:1試合につき1回のみ
●その他:ダイマックスレベル・降参の制限無し
・参加ポケモン一覧
・使用ポケモン
NN:開封15個目(釣りグミ15個目の開封でドククラゲを引き当てたため)
性格:おだやか
配分:H172 B4 C84 D164 S84
・H16n+1(雨受け皿の回復量最大)
・S 最速ランターン抜き
・耐久 ランターンの補正あり252振り威力40「エレキボール」 確定5発
・C余り H4D252ランターンを「ヘドロウェーブ」で確定5発or乱数4発(88.9%)
最推しのドククラゲを使うことは即確定。
物理技を使うのがコイキングとキバニアのみだったので特殊耐久に厚くし、唯一弱点を付けれるランターンを強く意識した。
テッポウオのスナイパー+ピントレンズ込みの「ダイストリーム」で急所連発が怖かったので、少しでも耐える回数を増やせるよう特性は雨受け皿に。
vsランターン
調整の通り
HD調整されていた場合は変わる。
vsコイキング、テッポウオ
スナイパー+ピントレンズ型で急所貰いすぎない限りは、どちらの先発でも勝てる。
vsジーランス
補正ありC252振り「げんしのちから」確定9発乱数8発
H4D252振りジーランスが「ヘドロウェーブ」で確定8発乱数7発
vsドククラゲ
相手が控え目CSであれば相手の「ヘドロウェーブ」が確定9発or乱数7発
此方の「ヘドロウェーブ」が確定8発or乱数6発でギリ勝てるので完全に相手の配分依存となる。
・対戦レポ
1戦目:コイキング、テッポウオ
相手の先発はコイキング。
先制「ヘドロウェーブ」でタスキ発動圏内→最大威力「じたばた」を67ダメージ食らう。
テッポウオがダイマックスしてきたが、特性がまさかのムラッけ。
D1段階下がった後に2段階上昇を2回も引かれたが、「ダイストリーム」を全て受け切り「ヘドロウェーブ」連打で勝ち。
2戦目:ドククラゲ
まさかの此方が先制だったが、火力耐久共に相手に負けており劣勢。
急所2回引いてワンチャン掴んだが、相手に急所1回引かれて即ダメージレースに負けて終わり。
3戦目:ギャラドス
「うずしお」のスリップダメージ<「ヘドロウェーブ」
で勝ち。
・大会結果と感想
2勝1敗(○×○)
最終レート1514 エントリー数参加者数4人中2位
・参加者が少なく、またSVと違って連続マッチングが無いため参加者全員と当たった時点で再戦が起きず、主催が急遽22:00で大会終了を宣言。
・1位1517、2位3位1514、4位1453だったので、レート的に上位3名が三竦みになったのだと思われる。
・参加者が少なかったのもあるが、意識していたランターンとは1度もマッチングせず、逆に1番面倒なドククラゲミラーを引いてしまった。
・そのドククラゲミラーでは1回の急所を引かなければ勝てていたので、本当にあと1勝で優勝できていた内容だった。
・技1つだけという制限の都合上か、如何に急所に当てられないかのゲームだったと思う。