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10月7日に参加。
・使用したミュウ
BDSP産であればNNを付けられることに気づく→せっかくだから漢字で付けたい→最強ミュウツーレイドで使われたミュウが虫テラスしかいなかったので、そこからNNを付けた。
性格：のんきミント使用
配分：H252 B244 D12
・H極振り＋16n-1(火傷ダメージ最小)
・B多めにしつつ偶数調整(「ゆびをふる」で出る技は物理が多いのと、1.5倍補正時に端数が生まれないようにするため。)
・D余り
・S個体0(「ほろびのうた」判定勝ち狙い、「しっぺがえし」「ジャイロボール」「リベンジ」「ゆきなだれ」の火力アップ狙い、初手「かなしばり」が成功、状態異常と「わるあがき」のミラーで相手が先に倒れる調整等)
持ち物：マゴのみ(＝S下降補正性格で混乱する木の実。「ゆびをふる」で採用される性格はS下降補正が多いため、「むしくい」や「トリック」等で相手に食べられた時に混乱状態にできる可能性を作れる)
種族値がオール100で火力と耐久に差が無いため、殴り合いで倒す事よりも生き残りやすくする事を優先してHBベースの耐久振りに。
また特性シンクロで状態異常をうつされるため、毒と火傷のダメージで相手が先に倒れるようS個体を0にし、さらにダメージ込みでも生き残りやすくするようマゴの実を持たせた。
・大会結果と感想
9勝1敗(〇〇×〇〇〇〇〇〇〇)
最終レート1607.363 エントリー数22人参加者数21人中1位
・最遅にしておいたおかげで「ほろびのうた」の判定で勝ち。
・HBベースのおかげで「からをやぶる」込みでも「わるあがき」を耐えきって勝ち。
・「ほろびのうた」からの「ふういん」を引いて完封。
・22時まで暫定1位→抜かれたので再度潜る。
・「すなかけ」の命中ダウンが痛かったが、相手の「どくのこな」でお互い毒になり「ドゲザン」急所で巻き返して勝ち。
・22時23分で再び暫定1位から抜かれる。
・1517にギリギリ勝利して再び暫定1位。
・22時35分でまた抜かれる→また勝って暫定1位。
・ひたすら順位を確認したが、抜かされることはなく自分が最終1位に。
・SVでのフィンガーボール級仲間大会で優勝は今回が初。
・「ほろびのうた」にも対応できるようちょうど最遅調整にした時に「ほろびのうた」を2回も引いたり、要所で急所引いて状態異常で倒れる圏内に入れたりと今回は運がいい方だった。
・運もあったが、耐久振りにしておいたおかげで簡単に倒されることがなくミュウ同士の殴り合いで長く生き残ることができたので調整は正解だった。
・ポケモンHOMEのデータ
・マゴの実を採用してたのは恐らく自分だけ。
・1位～5位までの持ち物は目撃済み。
・種族値オール100のエスパー単で特性シンクロという、ぱっと見なんの持ち物が正解か分かりにくいポケモンだからか、採用されている持ち物にあまり偏りが無かった。
今回の大会の録画。
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